「叔母さんが童貞もらってあげる」夏休み中の甥を預かることになった未亡人の私。欲求不満の身体を持て余していたから、若い雄の身体は目の毒で…。甥の留守中、つい魔が差してオナニーしてたら見られてしまった!?だけど、甥は私の恥ずかしい姿に興奮しているようで…?そんな顔で見られたらアソコが甘く疼いて堪らない。優しくリードして、硬くそそり立つ童貞チ●コをびしょびしょに濡れたアソコで包み込み…。貪るような濃厚キスと激しいピストンで必死に求められたら、身も心もトロトロになるまで満たされる!以来、真夏の熱に浮かされた私たちは、朝も夜も家でも外でもケダモノのように激しく求め合い、汗だくで抱き合って―…。