あらすじ厚ぼったい唇がセクシーな美少年・広瀬尚は、近所のスーパー銭湯で美しい長髪の美少年・葵に会う。年齢にそぐわない大きさのペ○スを隠すこと無く、むしろ見せつけるように振る舞う葵に、複雑な感情を抱く尚。「恥ずかしくないのかな、葵のやつ・・・。」ライバル意識か他の感情か、自分のペ○スも葵に見せるように座り直す尚。お互いのペ○スを怪しい雰囲気で見つめ合う二人・・・。そこに、目の前を通り過ぎる全裸の少女。「いるんだよな、たまに勘違いして男湯に入ってくるやつ。」葵は少女を個室休憩室に連れ込むと、尚の目の前で○し始めるのだった。