「約束は守らないとね…」「本当はあたしとはしちゃいけないんだよ」そう言うとめぐみちゃんは俺を受け入れてくれた。トロトロとした肉がうごめいてチンコを刺激してくる。あ~チンコが吸い込まれていく。俺はめぐみちゃん中で2回も果てた。「んんあぁ イクぅ~」2回目の時、めぐみちゃんもイった。最高の初体験だった。そしてめぐみちゃんは、俺が失敬したパンティを記念にプレゼントしてくれたのだった。ところが、そのパンティが仇となった。その下着を取り出しては、彼女とのセックスを思い出しながらチンコをしごいてしまうのだ。受験勉強どころじゃない。そこで俺はめぐみちゃんにパンティを返したいとメールした。そして休日、彼女の家を訪ねたのだが…。