父親と喧嘩して家出してきた、俺と同じ苗字の櫻木すず。彼女とは従兄妹同志でもあり、恋人同士でもある。しばらく俺の家ですずを預かることになったが、部屋に隠してあったSMモノのエロ本を見つけ出されてしまう。ドン引きされるかと思いきや、何故かすずは首輪を取り出して──!?「にぃ、えっちな気分になってくれる?」首輪を付けてムズムズし始めたすずに、俺の股間も反応して盛り上がってきて我慢できず……。「や、やだぁ 熱くて、中が震えてるっ……」身体も一つになった俺と「首輪」を付けたすず。俺達のプレイは、どんどん過激さを増していって───。--- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アンモライト---