あらすじ最近、娘に彼氏ができた。名前は幹人(みきと)君、最近では家のことも手伝ってくれたりして…そんな彼に惹かれている自分がいた…。幹人君が泊りにきたある日、娘の部屋からの物音で起きた。不用心に開かれたドアの隙間から、娘と幹人君の激しい情事がそこにあった。旦那よりも遥かに大きいソレが出たり入ったり…次の日、まったく集中できないまま仕事から帰宅した私は、幹人君とエッチする妄想をしながら自慰にふける…。行為は激しさを増し、とっておきのディルドを使い、幹人君に激しく突かれるのを妄想して、潮を吹きながら達してしまう…。余韻に浸りながら片付けようとした私の後ろには幹人君がいて…っ!?