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既刊(1-5巻)

ひとりスペイン巡礼800キロの旅

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2,200
A5 / 本文404p この景色をいつか自分の目で見てみたい…!映画をきっかけにキリスト教の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を目指し800キロを歩く世界遺産の道、スペイン版お遍路さん「カミーノ・デ・コンポステーラ」に憧れた漫画家中島が、仏教徒だけれどもリュック1つを共に35日以上かけて完歩したコミックエッセイです。右も左も分からない状態で初日からピレネー越え、膝を痛めたり雨に降られたりいびきに悩まされたり巡礼者の面前でひとりで歌うことになったりと波乱万丈な巡礼旅の中で色んな方と出会い別れ、グルメし観光しと旅の醍醐味盛りだくさんな1冊です。イベリア半島の最西端、最果ての地フィステーラの水平線を目指し、サグラダファミリアを訪れるまでのスペインの西から東までをこれでもかとギュッと味わい尽くしました。実際に行ってみたいと思った方の参考になる持ち物リストなど、読み応えのある1冊です。※本作は中島悠里の個人誌作品の電子書籍版となります。【410ページ】
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あらすじ

A5 / 本文404p この景色をいつか自分の目で見てみたい…!映画をきっかけにキリスト教の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を目指し800キロを歩く世界遺産の道、スペイン版お遍路さん「カミーノ・デ・コンポステーラ」に憧れた漫画家中島が、仏教徒だけれどもリュック1つを共に35日以上かけて完歩したコミックエッセイです。右も左も分からない状態で初日からピレネー越え、膝を痛めたり雨に降られたりいびきに悩まされたり巡礼者の面前でひとりで歌うことになったりと波乱万丈な巡礼旅の中で色んな方と出会い別れ、グルメし観光しと旅の醍醐味盛りだくさんな1冊です。イベリア半島の最西端、最果ての地フィステーラの水平線を目指し、サグラダファミリアを訪れるまでのスペインの西から東までをこれでもかとギュッと味わい尽くしました。実際に行ってみたいと思った方の参考になる持ち物リストなど、読み応えのある1冊です。※本作は中島悠里の個人誌作品の電子書籍版となります。【410ページ】

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