シャツのボタンが弾け飛ぶほどのドスケベな肉体とムッツリ精神。それと若干ズレた貞操観念を持つ新人女教師「牡蠣田レイ」。そんな彼女を前にして、多感な年頃である生徒たちがムラムラを我慢できるはずもなく、牡蠣田はセクハラを受けてしまう。問題を解決するために彼女がとった方法はなんと「授業開始前に担任でオナニーしてもよい」という級法を定めること。しかし、牡蠣田は級法違反を犯してしまっていて...!?そんな牡蠣田の弱みを握った主任は「指導」と称し、これまで我慢してきたムラムラをぶつけるべく挿入しようとしたところ、「牡蠣田 まだ処女なんです」と衝撃の告白が。主任は、既に限界を...迎えたモノを牡蠣田の誰も使ったことがないアソコに「指導」しようとして...!?