あらすじ夢の中で謎の男性から『愛してる』と言われ続ける美月。駅で男性を見かけたと思い声をかけるが別人だと言われてしまう。しかし誘われるままに体を重ねセフレとなり、しかしおもちゃ扱いされたことに不満も覚えてしまう。一方で優は美月に、一生懸命声をかけていた。美月は微かに反応するのだがどうやら夢をみているようで……。ちょっと不思議な恋愛小説、第五話。