※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「2番目に好きな色」から「本当の自分」が見えてくる!・くわしい性格傾向・相性のよい人・目標にしたいこと・隠れた願望 がわかる!本書では1色だけでなく、「2つの好きな色」からよりくわしい性格をよみときます。たとえば、2つの色の組み合わせから次のような性格傾向が垣間見ることができます。薄いピンク(繊細で優しい)×黄色(好奇心旺盛でユニーク)この2色を選んだ人は、好奇心が強くて新しいものが好き。メンタルは繊細で強いほうではないけれど、高みを目指してがんばる努力家。赤(行動的で正義感あふれる)×濃いピンク(感情的で戦略行動がとれる)この2色を選んだ人は、外交的な要素が強いものの猪突猛進ではなく、賢明な判断ができる。行動力とかしこさを兼ね備えた人。水色(創造的かつ分析的)×紫(創造的かつ感覚的)ものごとを深く分析してから決める、直感的に決めるという両面をもっている。才能や感受性豊かなアーティスト気質の人。緑(個人主義で平和主義)×橙(親しみやすく集団が得意)個人行動にも団行動にも対応でき、おだやかながらも芯が強く人の意見には流されない。人間性の高い人。ほかにも、・なぜ「好きな色」から「性格」がわかるのか・色の好みに影響を与えるもの・暖色、寒色、中性色と性格の関係・自分の好きな色の組み合わせがないときに使える数式・「今、気になる色」でわかる「今の自分」 など、色彩心理学をベースにわかりやすく解説します。