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全巻(1-5巻 完結)

帝国陸軍の最後3 死闘篇

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「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第3巻・死闘篇は、米軍の進攻作戦により玉砕・陥落するアッツ、サイパン、グアム、ペリリュー、瓦解するミイトキーナ、ビルマ戦線、無謀な作戦と語り継がれるインパール作戦、日米戦の天王山とされたレイテ決戦などを描く。
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帝国陸軍の最後3 死闘篇

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あらすじ

「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第3巻・死闘篇は、米軍の進攻作戦により玉砕・陥落するアッツ、サイパン、グアム、ペリリュー、瓦解するミイトキーナ、ビルマ戦線、無謀な作戦と語り継がれるインパール作戦、日米戦の天王山とされたレイテ決戦などを描く。

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