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全巻(1-5巻 完結)

帝国陸軍の最後2 決戦篇

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「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第2巻・決戦篇は、戦後も長く語り継がれるガダルカナル攻防戦と撤退、難戦に陥り劣勢となるニューギニア戦線、劣勢の続く太平洋戦線の一方で依然として優勢を維持するビルマ戦線や名目的成功を収めた大陸打通作戦を描く。
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帝国陸軍の最後2 決戦篇

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あらすじ

「大海軍記者」と称され、戦前・戦中・戦後と日本の報道界に貢献した、昭和を代表するジャーナリストのひとり伊藤正徳によるアジア・太平洋戦争の日本陸軍陸戦史の大作をリフロー版電子書籍として復刻。第2巻・決戦篇は、戦後も長く語り継がれるガダルカナル攻防戦と撤退、難戦に陥り劣勢となるニューギニア戦線、劣勢の続く太平洋戦線の一方で依然として優勢を維持するビルマ戦線や名目的成功を収めた大陸打通作戦を描く。

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