劣情の柔肌

東大を目指す彼女と初体験の約束をしていた主人公。しかし担任・香山から「彼女と別れて欲しい」と言われてしまう。彼女を受験に集中させるためだというが、当然納得がいかない。すると香山先生は、彼女の代わりに自分が筆下ろしをしてあげると言い出して――！巻頭作品「初体験 あたしが代わりにしてあげる」を中心に、インモラルな香りの漂う男女の関係を赤裸々に活写！ 鈴木ひろみち先生お得意の人妻モノはもちろん、実の兄を誘惑する妹や、業界を生き残るため枕営業に手を染める女子アナなど淫らな香り漂う女性が次々登場。結局、してはいけない相手とのSEXが一番気持ちいいんです。　※この作品は『憧れの彼女の気持ちがいい部分』の９巻から１６巻をまとめたものです。重複購入にご注意ください。