あらすじ記憶喪失の間に付き合っていた”詩音さん”とのセックスを終えるともう2人いるという彼女たちがドタバタと帰ってきた。記憶が飛んだ5年の間に3人もの彼女ができていただなんて…1人目は憧れのクラスメイトだった詩音さん2人目は誰かわからないがドキドキするほど可愛い子そして3人目は、昴をいじめていた”土屋えれな”だった最初は彼女を拒んでしまったが詩音からえれなの過去を聞くと居ても立っても居られなくなってしまった謝罪のためえれなの部屋を訪れると、彼女は笑顔で抱き着いてきた。「謝らなくていいから受け入れて?」