※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。
【「悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。」1-7巻を収録した合本版!】
「死ぬ前にオレが殺してあげる」
救ってくれた白馬の王子様は──暗殺者【隠し攻略キャラ】でした!?
無垢な王女×腹黒アサシンの歳の差・偏愛ファンタジー!
※本電子書籍は「悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。」1-7巻を1冊にまとめた合本版です。
(収録書籍)
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。7【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
【あらすじ】
「大丈夫、もし君が死にそうになっても、死ぬ前にオレが殺してあげる」
その“暗殺者”は、わたしににっこりと微笑みかけた――。
乙女ゲームの世界で5歳児の“悪役王女”・リュシエンヌになって以来、ずっと王妃たちからの暴力と空腹に耐える日々だった。
そんなある日、隠し攻略対象の彼と出会った。名前はルフェーヴル。
薬草の手当てで寝かしつけてくれたり、動けないわたしに水やビスケットをくれたり。
生まれて初めて触れた温かさに――わたしは決めた。
「お兄ちゃんにだったら、ころされてもいいよ」
シナリオにはなかった孤独な二人の出会いが、ゲームを根底から変えていく!
無垢な王女と腹黒アサシンの年の差・偏愛ファンタジー!