このオレ、大野アキトは…つい先日、失恋した登下校をずっと一緒にしていた「降矢まひろ」昔からずっと一緒だったこれからもずっと…一緒だと思っていたオレは…偶然みてしまった校舎裏で、まひろが、男友達のナオヤに○○○○〇しているところをオレは、目を疑った。信じたくなかったもう恋なんてしなくていい。そう思った…そんな時、彼女が目に入った彼女の名前は、「犬飼愛莉」彼女はクラスで浮いていた自分の言いたいことは、はっきり言い先生にも物おじしないバスケ部の4番でエース…だった足を骨折してバスケの大会にも出場できなくなり実にわかりやすくすさんでいった孤独に愛された者同士…ひかれあったというか…つまり…そういうことなのだ…今日は、初めて、犬飼さんがオレの家に遊びにくる日だった(両親は不在)オレは、初めて犬飼さんと…女の子とキスをしたそして、胸を触った。もっと…しようとしていたそこへ、あの2人がやってきたオレから初恋の相手を奪ったナオヤとそして、初恋の相手「まひろ」の妹「ましろ」2人は、今日はうちに泊まるといいだした当初は不満だったオレだが、次第に楽しくなっていたそんな時、ましろが、妙な提案をした別々のカップリングで部屋割りしようというのだオレとましろ。犬飼さんとナオヤ本当なら、オレは犬飼さんとナオヤの同室を反対すべきだったかもしれないしかし、初恋の相手「まひろ」の妹「ましろ」と2人きりで夜を過ごす誘惑に勝てなかったカップリングを逆にしたオレ達4人の夜は、始まった