既刊(1-3巻)

1冊分無料

毒女、誤って王太子をオトす(単話版5)

-
170
「私には もう王太子妃になる資格はありません!」継母に毒を盛られ続けたベラドンナは耐性を持ち、ついには毒草をおいしく食すのが趣味になった風変わりな伯爵令嬢。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナに舞い込んだのは王太子からの縁談話!王太子妃になったら研究に没頭する生活が送れない!縁談を拒否するため、酒場で仲の良かった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに…。王太子が来訪するその日、「生娘ではなくなった」と告げて破談を期待するベラドンナだが、彼女の前に現れたのはーー!?◆「俺も身内に毒を盛られ続けてきた」ウィルの告白に、ただならぬものを感じたベラドンナ。「毒」という共通点が二人を結んで…!?
170
毒女、誤って王太子をオトす(単話版5)

毒女、誤って王太子をオトす(単話版5)

170

毒女、誤って王太子をオトす(単話版)の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

毒女、誤って王太子をオトす(単話版)の作品情報

あらすじ

「私には もう王太子妃になる資格はありません!」継母に毒を盛られ続けたベラドンナは耐性を持ち、ついには毒草をおいしく食すのが趣味になった風変わりな伯爵令嬢。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナに舞い込んだのは王太子からの縁談話!王太子妃になったら研究に没頭する生活が送れない!縁談を拒否するため、酒場で仲の良かった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに…。王太子が来訪するその日、「生娘ではなくなった」と告げて破談を期待するベラドンナだが、彼女の前に現れたのはーー!?◆「俺も身内に毒を盛られ続けてきた」ウィルの告白に、ただならぬものを感じたベラドンナ。「毒」という共通点が二人を結んで…!?

毒女、誤って王太子をオトす(単話版)のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン