ある日突然、「急性心不全」と診断された著者が、奇跡の回復を遂げていく過程で、「悟り」に至るノンフィクションストーリー。
「これから先お前さまの身体を使わせてもらうがよいか?(倶利伽羅龍王)」
「国生みの始まりの地にヒントあり!」
「大宇宙のスピン力は聖なる中心から生じる!」
回復を遂げていく過程で、様々なインスピレーションに満ち溢れていく著者曰く、大宇宙のスピン力とは大宇宙の生命力であり、その怒濤の生命エネルギーが、僕の心不全を一瞬で完治させてしまった。さらに、子どもの頃に感じていた安心感の正体。それは命の優しさだったのではないか? 悟りとは、根なし草のように頼りなく無力な自分に落ち着くことなのだ。
~スピリチュアルな旅と発見のはじまり~
あらゆる願いを叶え癒してやるぞよ
倶利伽羅龍王からのインスピレーション
天皇に位を与えた両面宿儺の謎
地球の引力は愛のエネルギー ほか
~大宇宙のスピン力とは大宇宙の生命力~
急性心不全から奇跡の大回復
国生みの始まりの地にヒントあり
聖中心は神につながるゲート
テレパシーで無限の情報をダウンロード ほか
~秘伝書に予言された楽禅ヨガ~
神とは凄まじい圧力なり!
三種の神器ラインの発動
無限を引き出せる無敵のゼロ
日本人のDNAに刻まれる無条件の愛と許し ほか
~安心感と至福に包まれる「さとり」~
パラドックスな開運法則「無条件降伏=無条件幸福」
宇宙に対して全責任を持つ覚悟
愛とは氣合いが長期熟成されたもの
人間のかよわさこそが神さまのプレゼント ほか