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全巻(1-4巻 完結)

開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)

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1,430
アリストテレス,さらにはヘーゲルをプラトン以来の全体主義に連なる哲学として論難したうえで,本巻はいよいよ左の全体主義を生んだマルクス主義を俎上にのせる.階級なき社会の到来が差し迫っているという予言論証の方法論を徹底的に批判し,「未来への悪しき案内人」マルクスに対する指弾が続けられる.(全四冊)
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開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)

開かれた社会とその敵 第二巻 にせ予言者――ヘーゲル、マルクスそして追随者(上)

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開かれた社会とその敵の作品情報

あらすじ

アリストテレス,さらにはヘーゲルをプラトン以来の全体主義に連なる哲学として論難したうえで,本巻はいよいよ左の全体主義を生んだマルクス主義を俎上にのせる.階級なき社会の到来が差し迫っているという予言論証の方法論を徹底的に批判し,「未来への悪しき案内人」マルクスに対する指弾が続けられる.(全四冊)

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