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叔母さん 出してもいい? 分冊版11

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娘の初穂と甥の永輝クンがセックスしているのを自室で聴きながら、自慰してしまう私。娘と甥のセックスで興奮してしまうなんて。「こわい…いきそう」「いきそう えーくん ああああ」と初穂は初めての絶頂を迎えたのでした。私も「永輝くん…私も…イクイクイクっ!!」と自慰で果てたのでした。ところがしばらくすると、初穂と永輝くんが部屋に入って来たのでした。「これはどういうことなの」と私が質すと、初穂は私の知らないいとこ同士のやりとりを明かすのでした。「ママのことが好きだから私とはエッチ出来ないって」「淫乱なママがえーくんを独り占めしてたから」と娘が言います。「だ…だからってあなた こんな…」と言おうとすると、後ろから永輝クンが私を抱きすくめキスをしてきました。「叔母さん…初穂ちゃんに見せてあげようよ」「初穂ちゃんは悪い友達のせいで少しだけ心が壊れちゃってるんだ…」そうして娘の見ている前で、私は甥を迎い入れるのでした。
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叔母さん 出してもいい? 分冊版の作品情報

あらすじ

娘の初穂と甥の永輝クンがセックスしているのを自室で聴きながら、自慰してしまう私。娘と甥のセックスで興奮してしまうなんて。「こわい…いきそう」「いきそう えーくん ああああ」と初穂は初めての絶頂を迎えたのでした。私も「永輝くん…私も…イクイクイクっ!!」と自慰で果てたのでした。ところがしばらくすると、初穂と永輝くんが部屋に入って来たのでした。「これはどういうことなの」と私が質すと、初穂は私の知らないいとこ同士のやりとりを明かすのでした。「ママのことが好きだから私とはエッチ出来ないって」「淫乱なママがえーくんを独り占めしてたから」と娘が言います。「だ…だからってあなた こんな…」と言おうとすると、後ろから永輝クンが私を抱きすくめキスをしてきました。「叔母さん…初穂ちゃんに見せてあげようよ」「初穂ちゃんは悪い友達のせいで少しだけ心が壊れちゃってるんだ…」そうして娘の見ている前で、私は甥を迎い入れるのでした。

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