「えーくんさぁ…ママとセックスしてるでしょ」娘の初穂が甥の永輝クンに迫った。「それさ…パパに言っても…いい?」と。「ママもずっと叫びっぱなし イクイクイクイク!!」「淫乱じゃん!!」甥は「僕がムリヤリエッチしたんだ」と言って、私が感じたのは、たまたまエッチの相性が良かっただけと庇ってくれました。すると初穂は「はい出ました エッチの相性 なにそれ!!」「こっちは誰としても一度もそれ感じたことないんですけど」などと荒んだことを言う。そしてチンチン見せながら相性とやらを説明しろと。二人の会話を盗聴していた私は、その行為を止めに入らなければならないのに、それができませんでした。「場合によっては初穂ちゃんを味方につけないと…」と永輝クンから言われていたのでした。娘がフェラチオする音が聞こえてきます…。