甥っ子の永輝に求められるまま彼を受け入れてしまった私。まだ子供だと思っていたのに、この子は私の想像を超えてセックスが上手でした。甥っ子は私に挿入したまま動こうとしないのです。そして私の耳元で素敵とか美人だとかずっと囁いているのです。焦らされて私はどんどん欲情していきました。どうしよう動かして欲しい。と、永輝は腰を一突きしました。そのまま私はイカされてしまったのです。それから私は何度も甥っ子にイカされました。「ふふふ…英子叔母さんってものすごくイキやすい人なんだね」「違うは…あ…あなたが上手すぎるのよ…」それからというもの、私は甥の永輝に夢中になりました。デートはできるだけ遠出して、周りの目が気にならない場所を選んで。そして年甲斐もなく、甥の破廉恥な行為に身も心も蕩けていくのでした。今日はノーパンでデートするからと命令されて…「すごい愛液だね叔母さん」。