「ねぇ…母さん」「しようよ」「無理よ!!親子だもの…」「口は?」母はそれが口止めになると思ったのだろう。僕のペニスをフェラし始めた。でも、フェラだけで終わるはずもなかった。母の極上のフェラですぐに果てた僕のチンポは、すぐにまた勃起した。「じゃ…いいね?…するよ ホントに」「良くはないけど…本当に…今日だけだからね…こんなコト」その日僕は二度も母の中に射精したのだった。こうして僕と母の日々が始まった。母は僕にも「女の顔」を隠さず見せるようになった。そして母にはある性癖があることが判ってきた。「昼間っからこんなエロい水着を着て叔父さんとハメてたんだ」「ほら…乳首ビンビンだし」「だめぇ…翔太アアアアアッ」マゾなんだ。「ねぇ…母さん…僕もうセックスしたい…」「いっ…ああッい…いいわ!!し…しましょ翔太…ッ…!!」母の子宮から叔父さん精液を追い出すように、僕は母さんの膣に何度も何度も射精するのだった。