甥っ子に求められるまま、その固く反り返ったペニスを受け入れてしまった私は、何度もイカされて彼の精液を膣内に放たれたのでした。あれから1か月、甥は何度かウチにやって来たのですが、私は部屋に上げませんでした。あの時のようにまた求められたら、私はもう二度と引き返せないところまで堕ちてしまいそうな気がしたんです。でも私はあの時のことばかり思い出してしまうのでした。夫とは違う、甥の固く反り返ったペニスで得られた快楽が忘れられないのです。その日も彼とのセックスを思い出しながら、私は自慰を始めてしまうのでした。ところが気がつくと甥っ子が部屋に入って来たのです。「た…拓ちゃん…!?」「ごっ…ごめん 今日…玄関鍵開いていたから…」そう言うと甥は私に覆いかぶさってきました。「ダメぇ…」そう言いながらも、私は甥と舌を絡めるのでした…。