既刊(1-15巻)

叔母さん 出してもいい? 分冊版2

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「お兄ちゃん 聞こえてる」オナホで自家発電中のところをガッツリ妹に見られてしまった。イヤホン付けてエロDVD見ながらが間違いだった。臨月を迎えた妹は、旦那が転勤中はしばらく実家で暮らすことにしたのだった。それにしても買い物に出かけたはずなのに…。しかも「ねえ…これ!!」と妹はオナホを手に取って「見せてよ使い方」などと言う。「ウチの旦那もハマってるの これ」「中はどうなってるの?」などと言いながら、兄のチンポからオナホを抜こうとする。と妹は「お兄ちゃんの先っぽ…デカ!!」と驚きの声を上げた。そして「この…アタマの大きさが」などとカリを直に握ってポツリ「……借り…よっかな」。「何か今ね…私めちゃくちゃ他の男の人とHしたいの」などと言う。「無理だったら途中で…やめてもいいからさぁ…」「…しよ?早く…ね!?」って、イヤーっ妹よ、それはないって…。でも…、だけど…。
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叔母さん 出してもいい? 分冊版の作品情報

あらすじ

「お兄ちゃん 聞こえてる」オナホで自家発電中のところをガッツリ妹に見られてしまった。イヤホン付けてエロDVD見ながらが間違いだった。臨月を迎えた妹は、旦那が転勤中はしばらく実家で暮らすことにしたのだった。それにしても買い物に出かけたはずなのに…。しかも「ねえ…これ!!」と妹はオナホを手に取って「見せてよ使い方」などと言う。「ウチの旦那もハマってるの これ」「中はどうなってるの?」などと言いながら、兄のチンポからオナホを抜こうとする。と妹は「お兄ちゃんの先っぽ…デカ!!」と驚きの声を上げた。そして「この…アタマの大きさが」などとカリを直に握ってポツリ「……借り…よっかな」。「何か今ね…私めちゃくちゃ他の男の人とHしたいの」などと言う。「無理だったら途中で…やめてもいいからさぁ…」「…しよ?早く…ね!?」って、イヤーっ妹よ、それはないって…。でも…、だけど…。

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