あらすじ1930年代、まだ怪異が蔓延っていた頃の話。葉一は山で暮らす人喰いの少年、柘榴と共に生活することに。一方、柳太郎は帰ってこない葉一の身を案じつつ『鬼』についての調査を続けていた。お酒の池で泥酔エッチしちゃうとろとろエッチです。こちらは『怪鼠一見帳・鬼灯・上』の続きとなっております。全31ページ