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母の激ヤバ告白 分冊版6

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200
母ひとり、息子一人の母子家庭。ヨシトはその夜、母の部屋に夜這いに入った。寝入っている母のパジャマを脱がすヨシト。「うは 母さんのパンツだ」「ここに母さんのワレメが オマンコがあるんだ」そして母親の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐヨシト。その匂いを嗅いだだけで射精しそうになる。「やばいっ」「早く母さんに挿れないとマジで発射しちゃいそうだ!」と焦るヨシト君。「こ…この辺だよな」「くそ入らない」などと手間取っていると「やだ ちょっとヨシト」「いやっアナタ何やってんのやめなさい」母が目を覚ましてしまった。しかしヨシトは母を非難するのだった。「元はといえば母さんが悪いんじゃないか」それは半年前のこと…。
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母の激ヤバ告白 分冊版6

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母の激ヤバ告白 分冊版の作品情報

あらすじ

母ひとり、息子一人の母子家庭。ヨシトはその夜、母の部屋に夜這いに入った。寝入っている母のパジャマを脱がすヨシト。「うは 母さんのパンツだ」「ここに母さんのワレメが オマンコがあるんだ」そして母親の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐヨシト。その匂いを嗅いだだけで射精しそうになる。「やばいっ」「早く母さんに挿れないとマジで発射しちゃいそうだ!」と焦るヨシト君。「こ…この辺だよな」「くそ入らない」などと手間取っていると「やだ ちょっとヨシト」「いやっアナタ何やってんのやめなさい」母が目を覚ましてしまった。しかしヨシトは母を非難するのだった。「元はといえば母さんが悪いんじゃないか」それは半年前のこと…。

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