「ミキオーっ オバさん来てやったよーっ」と、マサミ叔母さんがやって来た。家族が旅行に行っている間、母からミキオの面倒を頼まれたそうで。部屋に入るとミキオの“おかず”アダルトDVDが散乱中。「オバさん見ないでぇっ!」とミキオ。「うわぁ巨乳ものばっかり」と呆れるオバさんに、ミキオは「半分はオバさんのせいなんだからね!」「小さい頃から大好きだったオバさんの胸が大きかったから 今こうなっちゃったんだ!」などと言い訳をするのだった。「ずっと子供だと思ってたのに」次の日、マサミ叔母さんはちょっと複雑な心境。「『好き』とか言われちゃったよ」と、昨日のミキオの言葉を思い出していた。とそこに「オバさんっ」とミキオがやって来て「オバさん SEXさせて下さい!!」「おねがいオバさん」と、土下座して懇願する。「そんな一途な目で…」顔を赤らめ目をうるうるさせてお願いする甥っ子に、「わ…わかったわよ」マサミ叔母さんは思わず応えてしまうのだった。