あらすじ思春期の頃、母の大きくて丸くて柔らかそうなお尻に性的な興奮を覚えた。以来、俺は母のカラダをイヤラシイ目で見るようになり、母から女の匂いを感じ取るようになっていった。そして精通は、夢の中での母のお尻が相手だった。突然、下着姿の母の大きな尻に敷かれ、母の尻に翻弄される夢。「いつも母さんのお尻ばっかり見つめていやらしい子」「おチンチンもうこんなに固くして」「これはお仕置きが必要だわ」俺は母の尻肉の中で性的絶頂を迎えたのだった。しかし俺は、夢の中だけで我慢できるのだろうか…。