あらすじ学校の美術室で、彼氏(光司)とセ○○スを繰り返す律子。毎回廊下でその見張り役をしている美里だったが、ある日、光司に実はお前のことが好きだったと告白され、身体を求められるのだった。「オレ、いつもお前のこと思いながら、オ○○ーしてたんだぜ!」「だからいいだろ」「だ、だめっ…ああっ…」