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凍てつく春に、泥中で舞うように【タテヨミ】(36)

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知中校尉の秋月天音は、妹の婚約者である皇太子殿下の北条忠司に想いを寄せてしまう。自らの想いを忘れるべく危険な戦場へ赴く天音だったが、その気持ちは消えるどころかどんどん大きくなり…。やがて戦場から戻った天音のもとに、妹が殿下に不敬を働いてしまったと知らされる。許しを請いに行った天音だったが、あろうことか殿下と一線を越えてしまう。妹の不敬に対する許しを請うという建前の元、毎晩殿下に抱かれながらも恋焦がれる天音の運命は…!?
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凍てつく春に、泥中で舞うように【タテヨミ】の作品情報

あらすじ

知中校尉の秋月天音は、妹の婚約者である皇太子殿下の北条忠司に想いを寄せてしまう。自らの想いを忘れるべく危険な戦場へ赴く天音だったが、その気持ちは消えるどころかどんどん大きくなり…。やがて戦場から戻った天音のもとに、妹が殿下に不敬を働いてしまったと知らされる。許しを請いに行った天音だったが、あろうことか殿下と一線を越えてしまう。妹の不敬に対する許しを請うという建前の元、毎晩殿下に抱かれながらも恋焦がれる天音の運命は…!?

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