全巻(1巻 完結)

お隣さんは淫らな巨乳人妻 ~大きな肉棒に屈して言いなりNTRセックス~

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「やめてぇえっ!お願いだから、これ以上はもうっ…ああっ!」大学生の俺のところに、ある日、隣宅に住む寺鞠家から野菜のお裾分けのメールが届いた。旦那である司さんから送られてきたそのメールから察するに『彼女』は家に一人でいるようだ。俺は思わず膨らむ妄想を抑え、いそいそと隣宅に向かう……。向かった先で目にしたのは、もじもじとどこか落ち着きのない彼女――奥さんの『早苗さん』の姿。俺はふと考え、トイレを借りる口実で、寝室の扉を開けた。そこにあったのは、でかバイブ、そして紺色のショーツ……。「もしかして司さんのじゃ物足りない?」振り向いた先の彼女にそう言って、俺は俺のブツをゆっくりと見せる。それを凝視する早苗さんは、間違いなく、発情していたのだった。「ああ……なんて量なの……っっ!あ、熱い……ぁぁ……」豊満な肉体は欲求不満!? 俺は会うたびに彼女を快楽に堕とし、俺色に染め上げていく――!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---
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お隣さんは淫らな巨乳人妻 ~大きな肉棒に屈して言いなりNTRセックス~の作品情報

あらすじ

「やめてぇえっ!お願いだから、これ以上はもうっ…ああっ!」大学生の俺のところに、ある日、隣宅に住む寺鞠家から野菜のお裾分けのメールが届いた。旦那である司さんから送られてきたそのメールから察するに『彼女』は家に一人でいるようだ。俺は思わず膨らむ妄想を抑え、いそいそと隣宅に向かう……。向かった先で目にしたのは、もじもじとどこか落ち着きのない彼女――奥さんの『早苗さん』の姿。俺はふと考え、トイレを借りる口実で、寝室の扉を開けた。そこにあったのは、でかバイブ、そして紺色のショーツ……。「もしかして司さんのじゃ物足りない?」振り向いた先の彼女にそう言って、俺は俺のブツをゆっくりと見せる。それを凝視する早苗さんは、間違いなく、発情していたのだった。「ああ……なんて量なの……っっ!あ、熱い……ぁぁ……」豊満な肉体は欲求不満!? 俺は会うたびに彼女を快楽に堕とし、俺色に染め上げていく――!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---

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