※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。2024年10月号(10月1日発行)の特集は、ふたつ。空き家活用は、国土交通省が定める住生活月間(10月)に連動した「空き家発生を抑える『住教育』」。古民家は、新潟県発「築100年超×現代デザイン融合の古民家宿」です。