【あらすじ】蛯原優也は蛯原家の次男。父親の修一郎は会社の部下の神戸の催眠マッサージによって性奴隷とされていた。優也も神戸の催眠マッサージによって父と神戸の関係に違和感を抱かないようにされていが、二人の関係がただならないものであることには気づいていた。ある日、優也は神部と一緒にお風呂に入っている時にカミングアウトする。同じ野球部の友達のことが好きなのだと。すると神戸は「その友達をうちに連れてこいよ」と言う。優也は友達を家に連れてきて神戸の催眠マッサージを受けさせる。催眠マッサージによって優也に興奮するようになった友達と優也はセックスをする。漫画本編40ページ