あらすじ「どんどんあそこがカチカチになっていくね」白い手指で導かれ、甘い唇で優しく愛撫され、蕩ける女膣で締めつけられ、一線を越える奇跡の瞬間。禁忌と知りつつ、僕はなぜ母さんに惹かれるのだろう?生みの母の子宮に放つことをなぜやめられないのだろう?次世代エースにしか描けない、ナンバー1官能ロマン!