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ママ遊戯【タテヨミ】11 ママカノ 第2話

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「絶対ダメなのに、私…息子のちんち○で死ぬほどイッちゃう!!」膣奥に撃ち放たれた大量の精汁、その熱い迸りを子宮口で受け止めながら全身痙攣、淫母はヨガリ啼きイキ果てる。近親相姦の闇に堕ちた美しい義母の運命は…!? “淫母マイスター・めいか”の称号を決定づけたの記念碑的傑作『ママ遊戯』を完全タテヨミ化。◎◎◎収録作品◎◎◎『ママ遊戯【序章】ママ初め』『ママ遊戯【第1話】ママの秘密』(1冊目)偶然手にした古くカビ臭いエロ本、その毒々しい誌面で淫らに絡み合う巨乳モデルの正体は…若き日の母!? 少年の封印されていた記憶が蘇る。幼い頃、覗き見てしまった両親のSEX。熱帯夜、性臭たちこめる閨から漏れた父母の睦言は、一人息子の出生の秘密を暴露していた。血の禁忌の一線が消えれば、もはや母子ではない。火照る肌から匂いたつ爛熟のパフューム、発情した陰部が放出する濃厚なフェロモン。母は無意識だったが、息子にとっては許されざる挑発だった。覚醒した獣欲が、思春期の少年を狂わせる。『ママ遊戯【第2話】生撮り遊戯』(2冊目)母を犯した数日後、少年は何事もなかったかのように後輩JKを自宅に連れ込む。それでも彼女は母親として、息子が健全な男女交際にも普通に興味があることに一瞬安堵したのだったが…少年は義母の弱みにつけこみ、なんとバージンの恋人との初SEXを生撮りするよう命じる。眼前で繰り広げられる稚拙ながらも情熱的な性行為。若いオスとメスの激しい交尾を見せつけられ、一度は少年と肉の契りを結んだ彼女の粘膜はたやすく潤み火照る。嫉妬と色情に惑乱した彼女は、つい撮影も忘れて自慰行為に没頭…!?『ママ遊戯【第3話】ミックス・ママ』(3冊目)少年の義母への嗜虐性はますますエスカレート。かつて若き日、彼女が一度手を染めたエロ業界でのアルバイトを強要。その撮影現場で待っていたのは、二度と会いたくなかった悪友との再会、そして悪夢のような過去の再現だった。本番行為NGの約束はたちまち反故にされ、ゲス男優たちのペニスが上下の口を同時凌辱。さらに絶対に秘密のはずだった幼い息子との関りまであっけなく暴露され…!?『ママ遊戯【第4話】ラスト・セックス』(4冊目)アダルト雑誌の袋綴じページに掲載された彼女の痴態。少年の父親もすべてを知ってしまった。いや、昔からわかっていたのだ。貞淑で母性愛あふれる心根とは裏腹に、彼女の体質が多情多恨であることを。清楚で大人しやかな仮面の下の妻の素顔、すなわち淫らなメスの本性を、夫なればこそ知悉していたのだ。不意に夫が勤める会社に呼びつけられた彼女を待っていたのは、制裁と決別の儀式だった。白昼のオフィス、夫とその若い部下たちの林立するペニスが、膣、アナル、口腔に容赦なく突き立てられ…そして全てが終わった後、残酷な宣告が下された。『ママ遊戯【最終話】帰る場所はここに…』(5冊目)突然の母の不在。母を放逐した父親に「忘れろ」と命じられても、承服できるわけもなく…ひとり、母の実家を訪ねる少年。そこに在ったのは、忘れていた懐かしい風景と記憶。父も母も幼な子の自分も仲睦まじかった頃の家族の肖像。解きほぐれた誤解と疑惑、溶け混じりあう愛情と肉欲。義母と義息子が身も心もひとつになる大団円。※6冊目以降は、肉欲ママが百花繚乱、背徳フェロモンを発散しまくる、めいか先生の傑作短編を一話読み切りでお送りします。
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ママ遊戯【タテヨミ】11 ママカノ 第2話

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ママ遊戯【タテヨミ】の作品情報

あらすじ

「絶対ダメなのに、私…息子のちんち○で死ぬほどイッちゃう!!」膣奥に撃ち放たれた大量の精汁、その熱い迸りを子宮口で受け止めながら全身痙攣、淫母はヨガリ啼きイキ果てる。近親相姦の闇に堕ちた美しい義母の運命は…!? “淫母マイスター・めいか”の称号を決定づけたの記念碑的傑作『ママ遊戯』を完全タテヨミ化。◎◎◎収録作品◎◎◎『ママ遊戯【序章】ママ初め』『ママ遊戯【第1話】ママの秘密』(1冊目)偶然手にした古くカビ臭いエロ本、その毒々しい誌面で淫らに絡み合う巨乳モデルの正体は…若き日の母!? 少年の封印されていた記憶が蘇る。幼い頃、覗き見てしまった両親のSEX。熱帯夜、性臭たちこめる閨から漏れた父母の睦言は、一人息子の出生の秘密を暴露していた。血の禁忌の一線が消えれば、もはや母子ではない。火照る肌から匂いたつ爛熟のパフューム、発情した陰部が放出する濃厚なフェロモン。母は無意識だったが、息子にとっては許されざる挑発だった。覚醒した獣欲が、思春期の少年を狂わせる。『ママ遊戯【第2話】生撮り遊戯』(2冊目)母を犯した数日後、少年は何事もなかったかのように後輩JKを自宅に連れ込む。それでも彼女は母親として、息子が健全な男女交際にも普通に興味があることに一瞬安堵したのだったが…少年は義母の弱みにつけこみ、なんとバージンの恋人との初SEXを生撮りするよう命じる。眼前で繰り広げられる稚拙ながらも情熱的な性行為。若いオスとメスの激しい交尾を見せつけられ、一度は少年と肉の契りを結んだ彼女の粘膜はたやすく潤み火照る。嫉妬と色情に惑乱した彼女は、つい撮影も忘れて自慰行為に没頭…!?『ママ遊戯【第3話】ミックス・ママ』(3冊目)少年の義母への嗜虐性はますますエスカレート。かつて若き日、彼女が一度手を染めたエロ業界でのアルバイトを強要。その撮影現場で待っていたのは、二度と会いたくなかった悪友との再会、そして悪夢のような過去の再現だった。本番行為NGの約束はたちまち反故にされ、ゲス男優たちのペニスが上下の口を同時凌辱。さらに絶対に秘密のはずだった幼い息子との関りまであっけなく暴露され…!?『ママ遊戯【第4話】ラスト・セックス』(4冊目)アダルト雑誌の袋綴じページに掲載された彼女の痴態。少年の父親もすべてを知ってしまった。いや、昔からわかっていたのだ。貞淑で母性愛あふれる心根とは裏腹に、彼女の体質が多情多恨であることを。清楚で大人しやかな仮面の下の妻の素顔、すなわち淫らなメスの本性を、夫なればこそ知悉していたのだ。不意に夫が勤める会社に呼びつけられた彼女を待っていたのは、制裁と決別の儀式だった。白昼のオフィス、夫とその若い部下たちの林立するペニスが、膣、アナル、口腔に容赦なく突き立てられ…そして全てが終わった後、残酷な宣告が下された。『ママ遊戯【最終話】帰る場所はここに…』(5冊目)突然の母の不在。母を放逐した父親に「忘れろ」と命じられても、承服できるわけもなく…ひとり、母の実家を訪ねる少年。そこに在ったのは、忘れていた懐かしい風景と記憶。父も母も幼な子の自分も仲睦まじかった頃の家族の肖像。解きほぐれた誤解と疑惑、溶け混じりあう愛情と肉欲。義母と義息子が身も心もひとつになる大団円。※6冊目以降は、肉欲ママが百花繚乱、背徳フェロモンを発散しまくる、めいか先生の傑作短編を一話読み切りでお送りします。

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