「おい、お客様の少ないこの時間に店内とトイレの清掃をやれって言っただろ?」「…………」(また無視か!? コイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の"来栖アイリ"。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない!が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)店長の命令は絶対――アイリにそう催●暗示をかけた俺は早速命令する。「店長が抜いてくれって言ったら、ご奉仕するのがお前の仕事だろ?」「そうだったっけ……んーまぁ、仕事じゃ、仕方ないか」アイリがは制服をくつろげ、おっぱいに俺の●根を挟み込み――---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---