私、柏原早苗はツインテールのおさげにメガネの地味な女の子。しかも胸もお尻も大きくて、ぜんぜん自信がない。そんな私がクラスの人気者、矢沢裕也クンから交際を申し込まれた。裕也クンは見た目もカッコよくて性格もイイので、彼のコトを好きな女子は大勢いる。そんな彼がなんで私なんかを好きになったかというと、それは私のニオイのお陰でした。「早苗のむれむれデカケツたまんね…」放課後の体育倉庫で、裕也クンは私のおっぱいやお尻を愛撫しながら、ニオイを嗅ぎまくるのでした。「いっぱい嗅いで…私のニオイ♥」「ああ…今日もすげぇ」どんな理由でも好きな人と付き合えているし、私のニオイで興奮してくれるの、なんだかすごく嬉しい。