「芹沢先生好きです」「私もだよ 中原…」ああ…タケちゃん…起きたよ奇跡が…! 私、芹沢ケンイチは、学生時代からの親友・亀山タケフミから教えて貰った催眠アプリを、教え子の中原たまきに向かって起動した。「先生な 中原とセックスしたんだが…いいか?」「はい…♥私もしたい…先生とセックス♥」そして見事わたしは中原に中出しアクメをキメたのだった。以来、たまきは毎晩奇妙な夢を見るようになった。芹沢先生とセックスをする夢だ。それは実際に体感しているような不思議な夢だった。たまきは芹沢先生を意識せざるを得なくなっていく。「先生…好き…」「夢の中みたいに素敵おちんぽでいっぱい愛されたい…」たまきの想いとカラダの疼きは、夢でも現でも日に日に強くなって行く一方だった。恐るべしタケちゃんの催眠アプリ!!