「さて…次はどの催眠アプリにするか」こまめに入れ替えていれば万が一ってことがあるかも…「ねえか ねえよな」と思っていたが…。まさか資料室でアプリを起動させたら、あの高慢なくそカオル課長がマヌケ面で俺のチンポをしゃぶり始めた!!それは毎晩課長を犯している妄想オナニーじゃない。現実に起きていることだった。そしてカオル課長は俺のチンポをマンコに入れて欲しいと懇願する。「い…今は心を入れ替えてタケフミ様に絶対服従のオナホ肉穴ですからぁ」妄想で犯していた課長の子宮に、遂に俺は無能ザーメンをぶちまけたのだった。それから一か月、俺は毎日のように第7資料室でカオル課長を犯している。しかしそれも少々飽きてきた。そこで少し趣向を変えることにしたのだった。「じゃあ残業始めるわよ」「男女が二人きりで残業っていたら交尾残業に決まってるじゃないの!」「あなたの逞しいちんぽこで私をズコバコ犯すのよ!」性格と態度だけカオル課長の素を残してみました。