あらすじひとり暮らしサラリーマンの主人公は、隣の奥さんからおかずの差し入れを貰うのが毎晩の楽しみ。彼女の素朴ながらも優しい味に舌鼓をうつ至福の時間だ。一方の奥さん、どうやら夫とは別居中の様子。夫が浮気をしたとかで険悪な仲になっているようだ。そんな奥さんを見ていると愛おしくなってしまい、「寂しかったらいつでも呼んでください」と一言。すると奥さん、主人公にキスしつつ「だったら今夜は、泊まっていっていらして」と大胆アピール。はてさて、奥さんの身体のお味の方は……。