あらすじ「アイツと話してそんなに濡らしてたんだ?」高村くんの指先は私のナカを確かめるように掻き回し…ダメっ!会議中なのに…—憧れの上司に良い所を見せたくて不慣れな翻訳を引き受けてしまったのぞみは、社内でも煙たがられる高村に助けを求めることに。「じゃあお前は俺に何してくれる?」と聞かれ「なんでもします!」と言ってしまい…その途端、高村が豹変!?強引なキス、そのまま体をイジられ…なんでもって、こういうこと!?