あらすじ生徒会長として面倒を見ていた葵くんに懐かれて、いつも教室まで迎えに来てくれる姿は「犬みたいで可愛い」と評判に。そんな中、卒業生で先代の生徒会長・二ノ宮先輩が挨拶に来てくれた! 優しくて頼もしい彼に憧れて生徒会長になった私は嬉しくてついつい大はしゃぎ。でも葵くんは「あんまり他の男を好きみたいに言わないでよ」と嫉妬を剥き出しにして―!? 誰も居ない準備室に連れ込まれて後ろから抱きつかれ、胸と下半身を触られて「ダメ」って言っても聞いてもらえず―!?