僕はオタクな大学生のハルオ。隣室の戸張知佐さんはキリっとした美人の人妻だ。しかもオッパイが大っきくてスタイル良し、ホットパンツがよく似合う。見た目どおり、ちょっとSだ。そしてお察しのとおり、僕はチサ様のドレイだ。その日も目隠しをされ、ベッドで両手を縛り上げられていた。「いつ見ても良い格好よね ハルオくん」「言いつけどおりちゃんとオナ禁してきたでしょうね?」「ザーメンの量が少なかったら許さないわよ!?」とチサ奥さまはおっしゃる。「だ 大丈夫です!もう一週間オナ禁してますから…っ」と僕。「偉いわよハルオくん」「たっぷり可愛がってあげないとね~」と言って、チサ奥さまは僕の乳首をチロチロ。そしてガチガチになったチンポを手コキしてくださるのだった。「ああ…駄目ですチサ様っ」「あんまり扱(シゴ)かれると射精てしまいます…っ」