時折スマホに送られて来るアナルの写メ。肛門にはアナルビーズが挿入されている。それは私の住むマンションの隣室の人妻・宮原知世からのお誘いの合図だ。ロングヘアの美人で、爆乳、そして綺麗なアナルの持ち主である。そう、彼女はアナルセックスが大好きなのだ。しかし旦那は至ってドノーマル。私もそれほど好きではないが、彼女のエロいカラダを抱けるのは堪らない。メッセージが来た日は少し離れた所にあるホテルに向かう。そこで彼女が待っているのだった。「ほら はやくイジって」「ずっと待ってたのよ」と知世さん。「しかし自慢するだけあって本当にきれいなアナルだな」「そ そうよ ちゃんと腸内洗浄も済ませてあるし…」そんな会話をしながらアナルビーズを一つ、またひとつと引き抜いていく。そして「こっちもちゃんと可愛がってあげないと可哀想だろ?」と、膣にはローターを入れる。「それじゃあそろそろ挿入れるか」私にむけて突き上げられた知世さんの尻を抱え、亀頭を肛門にあてがうと、ゆっくりとペニスを埋め込んでいくのだった。