あらすじ会社の密室に大森を連れ込んだこずえは、激しく舌を絡ませ、濡れたアソコに触れさせながら誘惑。我慢できなくなった大森は後ろから一気に突き上げ、外まで音が漏れそうなほど強く腰を打ち付けて!? 再び出張へ行ってしまった大森。曖昧な関係に悩むこずえは、自分の気持ちが分からなくなり連絡をためらってしまい…。そんな時、大森から電話が来て!? 彼の声を聞いた瞬間想いが溢れ、出てきた言葉は──。※本作品は『恋愛中毒センセーション』『【イッキ読み!】恋愛中毒センセーション』に収録されています。重複購入にご注意ください。