既刊(1巻)

きみのいいところがみつかる えほん

-
1,300
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。子どもの「いいところ」=「強み」を見つけ、育てるレジリエンス教育発の絵本が誕生!困難や逆境を乗り越える大きな力になります「いいところ」=「強み」を育てることが子どもの心を生涯守る盾になりますお子さんの「いいところ」はどんなところでしょうか?どうしても悪いところにばかり目がいってしまう方もいるかもしれません。本書は、困難に負けずに生きる力「レジリエンス」を育てるための絵本です。実は、困難を乗り越えるときは、その子の「いいところ」である「性格的な強み」こそが大きな助けになることがわかっています。とはいえ、性格的な強みはなかなか気がつきにくいもの。なぜなら、「ピアノが上手」「足が速い」といった能力的な強みとは違って目に見えにくいためです。しかし、人生の満足度やレジリエンス、自己肯定感に関連するのは、「性格的な強み」であることが数多くの研究でわかっています。「性格的な強み」を育てることは、その子らしさを大切にし困難や逆境に負けず、幸せに生きる力を育てることにつながるのです。本書の監修は一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事の足立啓美さん、絵は人気イラストレーターの川原瑞丸さん。巻末には24の強みチェックリストがついているので、親子で自分の「強み」を確認してみてください。足立 啓美(アダチヒロミ):一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事、レジリエンスジャパン推進協議会委員、メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。公認心理師。 サドベリースクール設立メンバー等、国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラム開発、小学校?高校、適応指導教室など様々な教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。TCK(Third Culture Kids)のレジリエンス育成支援も行なっている。また、企業においては、ポジティブメンタルヘルスや組織開発に関わる企業研修の経験豊富である。ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行っている。著作『子どもの心を強くするすごい声かけ』(主婦の友社) Amazon教育心理学部門1位『凹んでも大丈夫! 「逆境力」が育つ50の方法』(PHP研究所)『最新科学でモヤモヤをすっきり解消! 子育て最適化大全』(永岡書店)監修絵本『きみのこころをつよくするえほん』(主婦の友社)川原 瑞丸(カワハラミズマル):1991年千葉県生まれ。雑誌や書籍のイラストを中心に活動中。絵担当の絵本に『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)、『OH NO!』『TA-DAH!』(ともに偕成社)、『ふわふわとちくちく』『ことばいいかええほん』(ともに日本図書センター)など。装画と挿絵に『本おじさんのまちかど図書館』(フレーベル館)など。そのほか『うんこドリル』(文響社)、『ジャポニカ学習帳』(ショウワノート)でもイラストを担当するなど、多方面で活躍中。
1,300
きみのいいところがみつかる えほん

きみのいいところがみつかる えほん

1,300

きみのいいところがみつかる えほんの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

きみのいいところがみつかる えほんの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。子どもの「いいところ」=「強み」を見つけ、育てるレジリエンス教育発の絵本が誕生!困難や逆境を乗り越える大きな力になります「いいところ」=「強み」を育てることが子どもの心を生涯守る盾になりますお子さんの「いいところ」はどんなところでしょうか?どうしても悪いところにばかり目がいってしまう方もいるかもしれません。本書は、困難に負けずに生きる力「レジリエンス」を育てるための絵本です。実は、困難を乗り越えるときは、その子の「いいところ」である「性格的な強み」こそが大きな助けになることがわかっています。とはいえ、性格的な強みはなかなか気がつきにくいもの。なぜなら、「ピアノが上手」「足が速い」といった能力的な強みとは違って目に見えにくいためです。しかし、人生の満足度やレジリエンス、自己肯定感に関連するのは、「性格的な強み」であることが数多くの研究でわかっています。「性格的な強み」を育てることは、その子らしさを大切にし困難や逆境に負けず、幸せに生きる力を育てることにつながるのです。本書の監修は一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事の足立啓美さん、絵は人気イラストレーターの川原瑞丸さん。巻末には24の強みチェックリストがついているので、親子で自分の「強み」を確認してみてください。足立 啓美(アダチヒロミ):一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事、レジリエンスジャパン推進協議会委員、メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。公認心理師。 サドベリースクール設立メンバー等、国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラム開発、小学校?高校、適応指導教室など様々な教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。TCK(Third Culture Kids)のレジリエンス育成支援も行なっている。また、企業においては、ポジティブメンタルヘルスや組織開発に関わる企業研修の経験豊富である。ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行っている。著作『子どもの心を強くするすごい声かけ』(主婦の友社) Amazon教育心理学部門1位『凹んでも大丈夫! 「逆境力」が育つ50の方法』(PHP研究所)『最新科学でモヤモヤをすっきり解消! 子育て最適化大全』(永岡書店)監修絵本『きみのこころをつよくするえほん』(主婦の友社)川原 瑞丸(カワハラミズマル):1991年千葉県生まれ。雑誌や書籍のイラストを中心に活動中。絵担当の絵本に『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)、『OH NO!』『TA-DAH!』(ともに偕成社)、『ふわふわとちくちく』『ことばいいかええほん』(ともに日本図書センター)など。装画と挿絵に『本おじさんのまちかど図書館』(フレーベル館)など。そのほか『うんこドリル』(文響社)、『ジャポニカ学習帳』(ショウワノート)でもイラストを担当するなど、多方面で活躍中。

きみのいいところがみつかる えほんのレビュー

まだレビューはありません。