あらすじ「ごめんね拓人君 他じゃお姉ちゃんに勝てないから、こんな卑怯なことでしか…」 初めて身体を重ねて以来、雨の日が来るたびにSEXをするようになった拓人と莉奈。初めは拓人に求められることを幸せに感じていた莉奈だったが、次第に姉の代替品として扱われることに疑問を感じるようになる。そんなある日、莉奈は拓人を待っているうちに熱を出して倒れてしまった。つきっきりで莉奈の看病をする拓人に、彼女は自分の本当の気持ちを伝える。