麗子奥さんは夫の久保貴志と職場結婚して二年ほど前に寿退社した。このたびは夫とその上司・有田課長と3人で温泉旅行にやって来たのだった。その旅館は有田課長の親戚が経営していて、今回は無料で泊めてくれるという。ところでこの有田課長、麗子奥さんのかつての上司でもあったのだが、セクハラオヤジで「今日も麗子くんは乳が大きいな…どれどれ」などと言って、彼女のオッパイを揉んでくるのだった。「私…有田課長 苦手なのよね…」と思いながら女湯でかけ湯をしていると「温泉はどうだい 麗子くん」なんと課長が女湯に入って来た。しかも股間のイチモツはギンギンだ。「麗子くんの裸を見たら…チンコ勃っちゃたよ…フェラしてくんない?」と言う。そして「俺は久保の上司だぞ…アイツの出世も俺次第だ」と麗子奥さんを脅すのだった。「こ…これも貴志くんの為よ…」麗子奥さんはやむなく課長のチンポを咥えるのだが…。