大学生になってジョギング始めた新一クンは、三森明菜さんという奥さんと知り合いになり、毎朝一緒に走るようになった。その明菜奥さん、超のつく爆乳で、ジョギングウエアのピチピチタンクトップはブルンブルン。おかげで新一クン、ナニを勃起させながら走って、家に帰ってからヌクのが日課となっていた。ちなみに彼も童貞。ところがその日、ジョギング中に明菜奥さんが足を挫いてしまった。ちょうど公園の前だったので、新一クンは明菜奥さんに肩を貸して東屋のベンチまで運んだのだった。しかし目の前の明菜奥さん、ウエアがピチピチでオッパイだけじゃなく股間の柔らかな膨らみも目に飛び込んでくる。しかも汗に濡れてエロい。新一クンはもう我慢の限界だ。