大学生の渋谷明クンは童貞である。大学に近いので母方の叔父の家に世話になっていた。その叔父さんの奥さん、愛子さんはカワイイ顔立ちの爆乳奥サマ。明クンはすっかり彼女のコトを好きになってしまっていた。そんなある日、シャワーを浴びようと浴室のドアを開けると、愛子オバさんが湯上りの全裸で立っていた。慌ててドアを閉め部屋に戻った明クン。「愛子さんのおっぱい…」彼女のハダカを思い出しながら余韻に浸っていると「さっきは何かゴメンね…」と、オバさんがやってきた。ところが明クンの股間が…。「明君…何で勃起しているの?」と愛子オバさんが思った瞬間、明クンがキスしてきたのだった。「…愛子さん 僕は愛子さんが」「好き…なんだ」「愛子さんを見るたびに…毎回チンポがこんなになるんだ」と告白する明クン。すると愛子オバさん、「明君…今だけ…」「今だけだからね…こういう事してあげるの」と言って、大きくなった明クンのチンポを、なんと咥えてくれるのだった。